「乳腺はとっても大丈夫なの?」
「入院は必要?」
などなど。女性化乳房治療に関する様々な質問に専門医がお答えした便利なQ&Aをご紹介します。
手術に関する不安や疑問はこちらで解決してください。
女性化乳房の改善ですね。大きく分けて乳腺が肥大している場合と、皮下脂肪が蓄積している場合とに分かれますので、皮下脂肪の吸引のみの場合と乳腺除去の場合があります。
時間はいずれも2時間程度で術後の3日間の圧迫と7日後の抜糸が必要です。(2回)
麻酔法は静脈麻酔で腕から点滴をして眠っている間に行います。入院は無く、当日帰宅できます。
当日は多少の気持ち悪さやフラフラ感はありますが、翌日以降は通常通りです」
「まず、お近くの総合病院でホルモン検査を受けていただき、ホルモンレベルに異常がなければ手術適応になります。乳腺および脂肪除去、乳首の縮小を行います。
定期の通院は1日目、3日目、1週間目になります。遠方でしたら近くのホテルに泊まられたほうがいいですね。傷跡は乳輪の下に3センチほど、左右側腹部に1箇所2センチ弱の入り口を作成します」
「胸の脂肪吸引についてのご相談ですね。
胸のふくらみの原因としては、1.骨格の影響(はと胸など)、2.皮下脂肪、3.女性化乳房(乳腺が発達している)が考えられます。
最終的には、診察の上での判断となりますが、皮下脂肪がある場合は、脂肪吸引で胸の脂肪を取ることが出来ます」
「基本的にご両親の承諾があればもちろん可能です。胸のボリュームは乳腺と脂肪から出来ています。男性ですので、将来赤ちゃんにお乳をあげる必要はありませんので、この乳腺をとってしまっても大丈夫です。脂肪を吸引するだけでもかなり改善する男性も多いですのでどの程度の処置をするかは診察の上相談するのが良いと思います」
今回取材にご協力頂いた先生
聖心美容外科 統括院長
鎌倉 達郎先生
1989年
宮崎医科大学医学部卒業
九州大学生態防御医学研究所付属病院外科勤務
1990年
九州大学医学部付属病院第二外科勤務
その後大手美容外科に5年間勤務し、
その間福岡院の院長を歴任
2000年
優れた実績を評価され聖心美容外科に招聘
東京院副院長就任
2001年
福岡院院長就任
2003年
聖心美容外科東京院院長就任
2004年
聖心美容外科統括院長就任
聖心美容外科(全国7院)
美容外科初のISO9001:2000を取得している世界基準の美容外科。
再生医療など最先端の技術を積極的に導入している。医師の質には特に定評がある。
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